《8/1 シンポジウム》乳児期からの「探究」と「発見」

保育士や先生、子育て中の方、乳幼児期の子どもの成長にご関心のある方、などなど、どなたでもご参加いただけます(ご参加にはお申し込みが必要です)

標題のシンポジウムは、2022年8月1日(月),zoomにて 開催です。

8/1のご都合がつかない方、シンポジウムはちょっと…という方も、
園や学校で実践されている「かがく遊び」の実践紹介動画(オンデマンドコンテンツ)を、
ご都合のよい時にご覧いただけますお申し込みが必要です)。

ときどき、「0才とかそんな小さな子が、何かを考えているわけないでしょ」とか、
「小さい子にかがく遊びって、背伸びしすぎじゃないの」というご意見もあります。
そんな方にこそ、ぜひ、動画をご覧いただきたいです!

また、乳幼児期のかがく遊びは、まだまだ広く知られているわけではないので、
ご関心のある方々でも、
「かがく遊びってどんな感じにするの?」
「難しい?」
「子どもたちの反応は?」
「小さなな子どもが探求や発見をしてるってどういうこと?!」
といった気になることがあると思います。
でも、動画を見ていただければ「なるほど!」「できるかも!」「これならやってる!」などと感じていただけると思います。

小さな子どもも、その子なりに、探求したり発見したりしています。
大人がその事を知っているだけで、子どもの見方や接し方も変わるはず!
子育てが、保育が、もっと楽しくなるはず! と私は考えています。

たくさんの方と「乳幼児期のかがく遊び」について考え、お話しできることを、楽しみにしています。

お申し込みは、関西融合型科学研究組織連合(KSRUG)のホームページからお願いします。