こどもサイエンスプランニングの思い

サイエンスは難しい、小さなこどもにはまだまだ…と思っているのは大人だけかもしれません。

小さな子どもたちにとって大切なことは、その子の興味・関心に基づいて、遊び込む経験を積んでいくことです。

遊びの中で自由な試行錯誤を重ねることによって、「チャレンジする力」、「考える力」、「没頭する力」、「がんばる力」、「くらべる力」、「伝える力」などのチカラが、幼児期にぐんと発達すると言われています。

こうした力は、将来、理系に進む進まないに関係なく、論理的・客観的な思考、説明ができるようになるために、だれにとっても大切な力です。

そして、さまざまな試行錯誤の可能性が溢れる遊びは、サイエンスの得意分野です。サイエンスも、小さな子どもにとって、身近であり、とても楽しい遊びの題材になります。

こどもサイエンスプランニングは、小さな子どもたちの早期英才教育としてではなく、 小さな子どもたちが安心して科学遊びを楽しみ、保護者のみなさんも子どもの発見に感動できる、そんな空間・環境を作るお手伝いをさせていただきます。

そして、「楽しくてよかったね」だけで終わることなく、実践研究としての側面を持つことで、この活動が、世界中のこれからの小さなこどもたちにとって、真に役に立てることを目指しています。

大阪の科学館で、21年間に渡り学芸員として科学教育に取り組んで参りました経験を、小さな子どもたちのためにお返ししていけたらと思っています。

こどもサイエンスプランニングでは、大学やミュージアム、保育園のみなさまなどとともに、幼児期における科学活動の重要性についての実践研究を行っております。エビデンスとして、実践研究のご協力をお願いさせていただく場合がございます。何卒ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

↓ なぜかブログがこの下にも表示されてしまうのですが、ご了承ください。

《8/1 シンポジウム》乳児期からの「探究」と「発見」

保育士や先生、子育て中の方、乳幼児期の子どもの成長にご関心のある方、などなど、どなたでもご参加いただけます(ご参加にはお申し込みが必要です)

標題のシンポジウムは、2022年8月1日(月),zoomにて 開催です。

8/1のご都合がつかない方、シンポジウムはちょっと…という方も、
園や学校で実践されている「かがく遊び」の実践紹介動画(オンデマンドコンテンツ)を、
ご都合のよい時にご覧いただけますお申し込みが必要です)。

ときどき、「0才とかそんな小さな子が、何かを考えているわけないでしょ」とか、
「小さい子にかがく遊びって、背伸びしすぎじゃないの」というご意見もあります。
そんな方にこそ、ぜひ、動画をご覧いただきたいです!

また、乳幼児期のかがく遊びは、まだまだ広く知られているわけではないので、
ご関心のある方々でも、
「かがく遊びってどんな感じにするの?」
「難しい?」
「子どもたちの反応は?」
「小さなな子どもが探求や発見をしてるってどういうこと?!」
といった気になることがあると思います。
でも、動画を見ていただければ「なるほど!」「できるかも!」「これならやってる!」などと感じていただけると思います。

小さな子どもも、その子なりに、探求したり発見したりしています。
大人がその事を知っているだけで、子どもの見方や接し方も変わるはず!
子育てが、保育が、もっと楽しくなるはず! と私は考えています。

たくさんの方と「乳幼児期のかがく遊び」について考え、お話しできることを、楽しみにしています。

お申し込みは、関西融合型科学研究組織連合(KSRUG)のホームページからお願いします。

 

 

《イベント》花火とココロの関係を紐解く 花火シンポジウム・ワークショップ

この度、大阪樟蔭女子大学より特別研究助成をいただき、
「花火を見たら元気になると言われているけれど、本当?」を検証する研究が、
また一歩、前進できることになりました。

多くの方々にこの研究に関心を寄せていただくために、
花火体験を含むキックオフイベントを開催します
ぜひ、ご参加ください。

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◇日時
2022年6月12日(日)午後2時~5時

◇場所
大阪樟蔭女子大学

◇対象
年齢制限はありません(中学生未満の方は、保護者と一緒にご参加ください)
先着30名

◇内容
part1:「花火」と関わる各領域の専門家からのお話
part2:ワークショップ(花火の化学実験デモンストレーション,「花火」体験など)

◇参加費
無料

◇申し込み(以下のフォームより事前の申し込みが必要です)
https://forms.gle/qfHVZwiC295yGpnQ8

◆詳しくは、下記のリーフレットをご覧ください
 ↓クリックするとリーフレットのpdfファイルがダウンロードできます
 大阪樟蔭女子大学特別研究助成研究 花火キックオフイベント リーフレット.pdf

※このキックオフイベントは、大阪樟蔭女子大学の特別研究助成を受けて実施します。
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◆関連ブログ
2021年4月「花火を見た時の人間の心身の変化」についてのアンケート(アンケートは終了しています)
 http://www.child-science.com/20210419/

◆研究プロジェクトメンバー
辻 弘美(大阪樟蔭女子大学・教授)
鈴木 直人(同志社大学・名誉教授)
古賀 章広(葛城煙火株式会社 代表取締役)
岳川 有紀子(こどもサイエンスプランニング 代表)
岩本 雄二(葛城煙火株式会社 営業部)

母乳信仰

この4月から、日本で2つ目の「母乳バンク」が運用開始になったそうです。
母乳バンクは、超早産・極低出生体重で生まれた赤ちゃんへ「ドナーミルク」を提供する施設です。
1.日本母乳バンク協会
2.日本財団母乳バンク

先日、母乳バンクに関連して宋美玄医師の記事を読みました。
8年前に、この記事に出会っていたかったなと思いました。
「妊娠37週以上の正産期に生まれた赤ちゃんなら、完全ミルクでも問題ない」
 https://times.abema.tv/articles/-/10017702

「母乳信仰」という言葉、聞いたことはありますか?
簡単に言うと「赤ちゃんは母乳で育てなければならない、育てるべきだ」という考え方です。
母乳にしか入っていない成分がある、産後の母体の回復を早める、などのメリットがあります。
清潔な水や粉ミルクが手に入りにくい国などでは、母乳が非常に大切だということも、理解できます。

でも、私は母乳がほとんど出ませんでした。
母乳マッサージも効果なし。
なんででしょう? …わかりません。
産後の肥立ちも悪く、慣れない育児で疲れているのに、時間をかけて搾乳しても、ちょびっと。
でも、子どものため、と思い、1滴1滴の母乳を集めました。
「母乳で育てると、病気になりにくい」と聞いていたからです。
娘も、母乳の出が悪いのが不満なんでしょうね、授乳を始めてもすぐに「ミルクお願いします」というリアクションでした。

妹はもちろん、妹の子ども(当時3才)も活躍してくれました

それでも、3か月、がんばりました。
娘の3か月検診のとき、産院の助産師さんに相談しました。
すると、「出ないものは仕方がないんだから、ミルクで大丈夫よ~」
「母乳で育てても、病気になるわよ~」(助産師さんの子育て経験談として)
と温かく、優しく、私に言ってくれました。
ホッとしました。
搾乳の辛くて、長い時間を、手放すことができました。代わりに、娘と過ごす時間が増えました。
ミルクは腹持ちが良いのか、ぐっすり眠る子になりました。
夫や母、妹のほかにも、父、おば、おじ、甥っ子などなど、娘の顔を見に来た人が喜んでミルクを作り、飲ませてくれました。私はその間、休むことができました。
助産師さんの言葉が、私の体と心を、どれだけ楽にしてくれたことか。
あれ以来、お会いしていませんが、ずっと感謝しています。

母乳で育てられるなら、それで良し。
母乳が出ないなら、ミルクもある。
ケースバイケースだと思いますし、信仰は個人の自由(なので善意であっても他人に押し付けてはいけない)ですが、
もし私のような新米ママさんがいたら、「ミルクだけだったけど、元気に育ってるよ」
という一例として伝えてあげたいです。

※超早産・極低出生体重等で生まれた赤ちゃんについては、必ず専門医の指示に従ってください。

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この記事は、2022年4月3日(日)配信の堀江ジャンクションメールマガジンに書いたものを、許可を得て、一部を編集して掲載しました。「堀江ジャンクションのメールマガジン」にご興味のある方は、こちらから配信方法をご確認ください。私もときどき、記事を書かせていただいています。

カイロに鉄が入っているなら磁石にくっつくか?実験

今年の2月は寒かったですね。
手が冷たい冷たいと娘が言うので、天気予報で最高気温が5℃くらいの日は、カイロを持って学校へ行っていました。

私が、貼るカイロを使うのを見たことがあっても、
自分でカイロを使うのは初めてで、なんだかとても嬉しそうです。

「振ると、あったかくなるねんでー」
「あったかくなってきた~!」
「中に、鉄の粉が入ってるねんでー。あと、塩とかも入ってるねんで。」
と、「本に書いてあった」という事を、あれこれ教えてくれます。
「カイロを発明した人、すごいよね~」と私もしみじみ。

そして、なんか静かだなあ~と思ったら、実験をしていました。
「カイロに鉄が入っているなら、磁石にくっつくか?」実験です。
実験道具は、磁石が使われているおもちゃです。

そして、以下が、娘の実験結果です↓

1.袋から出したばかりのカイロ(朝、カイロを袋から出したとき)

「くっつく!」
「ほんまに鉄が入ってるんや!」

2.学校から帰ってきたときのカイロ(まだ温かい)

「まだ、くっつく!くっつく!」

2.きのう使って、つめたーくなったカイロ(捨てないで置いてある)

「くっつく!」
「終わっても、くっつくんや!」

本を読んで知っていたことが、自分で実験して確かめて「知っていること」になった瞬間だなぁと思いました。
自分でやってみる、って大切ですよね。
ちなみに娘の感覚では、朝、袋から出したてのカイロが「いちばんくっついた」だそうです。

おまけ:化学の話題
「ママもやらせて~」と実験させてもらったのですが、
1,2,3のくっつき加減の違いは、あるような無いような…でした。
カイロと言えば、鉄の酸化反応で熱が発生する、というのはよく知られていますが、改めて調べてみました。

◇桐灰カイロのホームページ
https://www.kobayashi.co.jp/brand/all-about-hand-warmer/ では、
Fe + 3/4O2 + 3/2H2O → Fe(OH)3 + 96kcal/mol
という化学反応式が紹介されています。
鉄が錆びるときに熱が発生する、という反応式です。
 Fe;鉄
 Fe(OH)3;水酸化鉄(III);水酸化第二鉄 とも言う

さらに、いろいろ見ていると、
◇株式会社オオスミのブログで、分析技術グループの宮崎さんの
「発明品とちょっとした検証」というレポートが紹介されていました。
https://www.o-smi.co.jp/blog/gijyutsu/210224.html
水酸化第二鉄は、実際に存在する化学式を表している訳ではないため、
使用済みの”使い捨てカイロ”の中身を、XRD(粉末X線回折装置)で調べてると、
・ゲーサイト[FeO(OH):αオキシ水酸化鉄]
・マグネタイト[Fe3O4:四酸化三鉄(砂鉄)]
という化合物を含むことわかりました」
だそうです。XRDって、すごい装置ですね。

Wikipedia情報ですが、
ゲーサイトは針鉄鉱(しんてっこう)とも呼ばれ、強磁性体=磁石にくっつく
マグネタイトは磁鉄鉱とも呼ばれ、強い磁性を持っている=磁石にくっつく

ということで、カイロの中の「鉄」は、使う前も、温かいときも、使った後も、
磁石にくっつく鉄、鉄の化合物、なんですね。

12時間とか24時間とか、ほぼ一定の温度で発熱させる化学反応を制御してるって、
カイロ、本当にすごいなと思います。
その中で、こんなに複雑な化学反応が起こってるなんて…深いですね。

《イベント》幼児のための実験あそび広場「虹であそぼう」

企画・監修させていただいたワークショップを、キッズプラザ大阪にて開催します。
初日3/11(金)のワークショップは、私が進行を担当させていただきます♪
ぜひ、ご参加ください。一緒に光と虹で遊びましょう!
 ★キッズプラザ大阪のイベントページはこちら

◇概要
光であそぼう!虹であそぼう!
お子さんの「小さなかがくの芽」をひらくプログラムです。
特別なシートを使って、いろいろな光の見え方・感じ方を楽しみましょう♪

◇岳川有紀子(企画者)より
児童心理学者のピアジェは、0歳でも思考(考える)という行為をしていると説いています。これまで私も、かがく遊びを通して、小さな子どもたちがその子なりに考え、選び、発見し、感動を伝えようとしている姿をたくさん見てきました。
小さな子どもにとっても身近なモノやコトで遊びながら、親子で楽しい時間を過ごしていただければ嬉しいです。保護者の方は、小さな小さな「かがくの芽」に優しく水を注ぐように温かく見守りながら、お子様の小さな大発見を一緒に楽しんでください。
なお、このプログラムは、早期英才教育を目指すものではありません。もちろん、小さな子どもたちに、科学のしくみや原理を教えることもありませんので、ご承知おきください。

◇日時
2022年3月11日(金),3月15日(火),3月16日(水)
各日13:00〜13:30,15:00〜15:30

◇対象・定員
3歳から就学前の6歳までのお子様と保護者(保護者は必ず同伴)
各回先着10組(1組は大人1名、子ども2名まで)

◇申し込み
当日、会場にて受け付け
(各回の開始30分前から参加券を配付します)

◇参加費
無料(別途入館料が必要です)

オンライン診療

月1回、小児科にかかっています。
前回の診療の時に、先生から、
「オンライン診療を始めたので、特に体調に変化なかったらオンラインでどうですか」
と言われ、先日、オンライン診療デビューしました。

風邪症状の子と診療時間はずらしている、と言っても、
病院で病気をもらってしまったらどうしようという不安、ありました。
まぁまぁ近所の小児科と言っても、5分ほどの診察のために、往復20分+待ち時間で、
なんだかなぁという思いもありました。

結果、オンライン診療は、私たちにはとっても便利でした。

こうした季節の雰囲気を感じることができないのは、淋しいですが(前回の診療時)。

事前にアプリをインストール、予約して、問診票を入力、という手間はありました。
でも、予約と問診票は、いつも必要なので、特に大変という感じはしません。

当日は予約時間帯(19:30-20:00のどこかで診察、という予約)にアプリを立ち上げて、
呼び出し音が鳴れば、診察スタートです。
呼び出し音が鳴ったとき、私ハミガキしていました笑
そして、スマホに映る先生は、マスクなし!
もう患者さんもいない時間帯で、部屋に一人なので、マスク無しで大丈夫なんだそうです。
「初めて先生のお顔の全貌を拝見できて、なんだか嬉しいです~」と言うと、
「マスク有り無し、どっちがカッコいいですか?」なんて笑える事を言ってくれたり。

先生は「やっぱり直接会って、という方もいらっしゃるんですけどね」と仰っていましたが、
私は仕事で、娘はオンライン授業でと、オンライン経験を重ねてくると、
画面越しだと不便で気持ちが通わない、なんてことは、あまり思わなくなっています。

診療費用も、普段と同じくらいでした。クレジット決済です。
お薬は、先生がいつもの薬局に処方箋を送ってくださって、
なんと今回は、薬局の方が家まで配達してくれました。その際、現金支払いです。

不自由な事も多い日々が続きますが、最近の進化を感じた出来事でした。

※私達の体験談なので、異なる感想をお持ちの方もいらっしゃると思います。
また、オンライン診療の流れやお薬の対応などは病院によって異なるかと思いますので、必ず確認なさってください。

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この記事は、2022年2月6日(日)配信の堀江ジャンクションメールマガジンに書いたものを、許可を得て、一部を編集して掲載しました。「堀江ジャンクションのメールマガジン」にご興味のある方は、こちらから配信方法をご確認ください。私もときどき、記事を書かせていただいています。

加湿の方法

「湿度」なんて、気にしたことがなかったのに、
0才での保育園デビューで始まった、いろんな病気のオンパレードを経て、
湿度に注目するようになりました。
夏以外は、時計についている湿度計をチラチラ見る日々です。
対策なしでは30%台、時には20%台になることも!

40~60%が理想の湿度だそうです。
乾燥はカゼの原因に、ジメジメはカビの原因になります。

数年間、気化式の加湿器を使っていましたが、
湿度の値は、思ったほど上がりません。
そこで娘が3才のときに、加熱式の加湿器を追加

湯気の出口に「あついよ。さわらないでね。ママより」と書いたシールを貼って、
さわらない理由をクイズ形式で説明したのが、昨日の事のようです(実際には5年前)。

お湯が温まるボコボコという音、白い湯気が上がる様子にも癒され、
湿度を上げるパワーとともに、お気に入りです。
窓が結露してきたら、一旦停止のサイン、は私流です。

加熱式の加湿器は、お掃除が面倒…という方もいるかもしれません。
私はこの掃除が大好きなので、問題なしです^^

過去のブログ「加湿器の掃除が好きです」
 http://www.child-science.com/20190520/

でも、寝室には、加熱式はパワーがありすぎです。
気化式でも音と風が気になるので、静かで有効な加湿方法…ということで、
洗濯物を部屋干しています。

加湿のおかげなのか、風邪をひくことがとても少なくなりました。

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この記事は、2021年12月12日(日)配信の堀江ジャンクションメールマガジンに書いたものを、許可を得て、一部を編集して掲載しました。「堀江ジャンクションのメールマガジン」にご興味のある方は、こちらから配信方法をご確認ください。私もときどき、記事を書かせていただいています。

宇宙で花火はできるのか?!

2000年から取り組んでいる「花火と化学」ですが、
大阪市西区に本社を置かれる葛城煙火株式会社さんとは、
2010年からお付き合いをさせていただいています。

先月、葛城煙火株式会社さんの展示会にてトークセッションが開催され、
私もゲストとして声をかけていただきました。

宇宙で花火はできるのか?!化学×花火の未来を語る
 古賀章広(葛城煙火株式会社)
 ×
 岳川有紀子(こどもサイエンスプランニング)

このトークセッションが、葛城煙火株式会社「花火かつらぎちゃんねる」にアップロードされています。
 https://youtu.be/XNg1dCHYJtM
ぜひご覧ください。

画像をクリックするとYouTubeに移動します

※なお、終盤、「宇宙で花火ができるのか?」の実験アイディアについて、
「風船を膨らませて…」というくだりがあるのですが、
宇宙空間に放り出した風船は、そのままでは割れてしまう旨、お話しし忘れています。

お話しし忘れたことをお詫びし、ここに追記させていただきます。

《掲載》月刊クーヨン『考える力を育む「かがくの種」を贈る』

クレヨンハウスが発行する育児雑誌「クーヨン」2021年12月号に、
『考える力を育む「かがくの種」を贈る』と題して、掲載していただきました。

はじめの2ページ(全6ページ) ※月刊クーヨンより許可を得て掲載

たくさんの子どもたちに楽しんでもらいたいと思っている「乳幼児のかがく遊び」について、
具体的な遊び方や声かけのヒント、私の思いなどを紹介していただきました。

クーヨン公式ホームページでは、3冊まで送料無料(ポスト投函の場合)だそうです。
お読みいただけると嬉しいです。

クーヨン2021年12月号表紙 ※月刊クーヨンより許可を得て掲載

「誕生日月は自分を大切にしよう」月間

11月は、私の誕生日がある月です。
ここ数年は「誕生日月は自分を大切にしよう」月間と命名して、
(私が勝手に命名しました)
がん検診を中心に、いろいろな体のチェックをすることにしています。

誕生日月に検診を受ける(か、検診の予約をする)ことにしておけば、
私だって、うっかり忘れることは無いだろう、と思った(信じている)からです。

できれば私も、控えめに言っても、あと50回くらいは自分のお誕生日ケーキが食べたいです。

仕事をして、家の事をして、子どもの事をして、と何かと忙しい毎日。
ついつい、自分のことは、後回しになりがち…。
検診なんて、もっと後回しになりがちです。
そんな方、少なくないのではないでしょうか。

でも、それではいけません!
いま私たちが病気になったら、家族や仕事はどうなるの?!
そもそも、自分はどうなるの?!

…ということを、早めに天国へ行ってしまった友達や知り合いの方が、気付かせてくれました。

毎日のハミガキだって、磨いてる最中に子どもに話しかけられ、
コポコポしながら返事をしたら「なに言ってるかわからない」と言われ、ハミガキ中断。
殺菌力が高いというマウスウォッシュを歯医者さんで買っても、それさえ忘れる始末…。
そんな状態、私だけですか??

「誕生日月は自分を大切にしよう」月間では、歯科健診も、ぜひ。

子どもも歯科健診ができます。娘は3才から通っていますが、もっと早くてもよかったかも。