こどもサイエンスプランニングの思い

サイエンスは難しい、小さなこどもにはまだまだ…と思っているのは大人だけかもしれません。

小さな子どもたちにとって大切なことは、その子の興味・関心に基づいて、遊び込む経験を積んでいくことです。

遊びの中で自由な試行錯誤を重ねることによって、「チャレンジする力」、「考える力」、「没頭する力」、「がんばる力」、「くらべる力」、「伝える力」など、非認知能力と呼ばれている能力が、幼児期にぐんと発達すると言われています。

こうした力は、将来、理系に進む進まないに関係なく、論理的・客観的な思考、説明ができるようになるために、だれにとっても大切な力です。

そして、さまざまな試行錯誤の可能性が溢れる遊びは、サイエンスの得意分野です。サイエンスも、小さな子どもにとって、身近であり、とても楽しい遊びの題材になります。

こどもサイエンスプランニングは、小さな子どもたちの早期英才教育としてではなく、 小さな子どもたちが安心して科学遊びを楽しみ、保護者のみなさんも子どもの発見に感動できる、そんな空間・環境を作るお手伝いをさせていただきます。

そして、「楽しくてよかったね」だけで終わることなく、実践研究としての側面を持つことで、この活動が、世界中のこれからの小さなこどもたちにとって、真に役に立てることを目指しています。

大阪の科学館で、21年間に渡り学芸員として科学教育に取り組んで参りました経験を、小さな子どもたちのためにお返ししていけたらと思っています。

こどもサイエンスプランニングでは、大学やミュージアム、保育園のみなさまなどとともに、幼児期における科学活動の重要性についての実践研究を行っております。エビデンスとして、実践研究のご協力をお願いさせていただく場合がございます。何卒ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

↓ なぜかブログがこの下にも表示されてしまうのですが、ご了承ください。

《掲載》月刊クーヨン『考える力を育む「かがくの種」を贈る』

クレヨンハウスが発行する育児雑誌「クーヨン」2021年12月号に、
『考える力を育む「かがくの種」を贈る』と題して、掲載していただきました。

はじめの2ページ(全6ページ) ※月刊クーヨンより許可を得て掲載

たくさんの子どもたちに楽しんでもらいたいと思っている「乳幼児のかがく遊び」について、
具体的な遊び方や声かけのヒント、私の思いなどを紹介していただきました。

クーヨン公式ホームページでは、3冊まで送料無料(ポスト投函の場合)だそうです。
お読みいただけると嬉しいです。

クーヨン2021年12月号表紙 ※月刊クーヨンより許可を得て掲載

「誕生日月は自分を大切にしよう」月間

11月は、私の誕生日がある月です。
ここ数年は「誕生日月は自分を大切にしよう」月間と命名して、
(私が勝手に命名しました)
がん検診を中心に、いろいろな体のチェックをすることにしています。

誕生日月に検診を受ける(か、検診の予約をする)ことにしておけば、
私だって、うっかり忘れることは無いだろう、と思った(信じている)からです。

できれば私も、控えめに言っても、あと50回くらいは自分のお誕生日ケーキが食べたいです。

仕事をして、家の事をして、子どもの事をして、と何かと忙しい毎日。
ついつい、自分のことは、後回しになりがち…。
検診なんて、もっと後回しになりがちです。
そんな方、少なくないのではないでしょうか。

でも、それではいけません!
いま私たちが病気になったら、家族や仕事はどうなるの?!
そもそも、自分はどうなるの?!

…ということを、早めに天国へ行ってしまった友達や知り合いの方が、気付かせてくれました。

毎日のハミガキだって、磨いてる最中に子どもに話しかけられ、
コポコポしながら返事をしたら「なに言ってるかわからない」と言われ、ハミガキ中断。
殺菌力が高いというマウスウォッシュを歯医者さんで買っても、それさえ忘れる始末…。
そんな状態、私だけですか??

「誕生日月は自分を大切にしよう」月間では、歯科健診も、ぜひ。

子どもも歯科健診ができます。娘は3才から通っていますが、もっと早くてもよかったかも。

好きな事・やらなければならない事

ヨガを始めて3年になりました。
出産で骨盤底筋が損傷し、重力がかかる運動ができなくなったうえに、
光線過敏症になり、日光に当たる事も難しくなりました。
そんな私でもできる運動って…「ヨガいいんじゃない」と母が言ったのでした。
ヨガは楽しくて、体も心も元気になれるような気がします。
ヨガの先生は、体の動きだけでなく、
自分と向き合って、今に集中して、無になって、と言うことがあります。
これが、難しくて難しくて。
ついつい、仕事の事やら夜ごはんのレシピやら、あれこれ考えてしまうのです。
今やっと「好きな事」をしているのに、
どうして「やらなければならない事」を考えてしまうのか、私。

娘を見ていると、小学生になって「やらなければならない事」が急激に増えたと感じます。
代表的なものは、宿題。
そして、「好きな事」「やらなければならない事」どちらを先にやるか、という悩み。
大人だって、この選択によくぶつかりますよね。
いろいろな経験を経て「やらなければならない事」を先に終わらせる方が後がラク、と
理性では(理性では!)理解できるようになるのだろうと思います。

ただただ石を拾うことに時間を使っていた頃(2才)

もしかしたら「好きな事」が優先できるのは、産まれてからたった6年だけかも?!
いま小さなお子さんを育てている皆さんは、ぜひ「好きな事」をする時間を大切にしてくださいね。

いやいや小学生だって、時には「好きな事」を優先してもいいのかもしれません。
「やらなければならない事」をやるかやらないか、いつやるのか、を自分で考えること、
何なら親を論破しようとする経験も、大人になるために必要なスキルなのかもしれません。

「好きな事」を仕事にしたはずなのに、「やらなければならない事」になっていく…
これも、よくあることですよね。
「好きな事」・「やらなければならない事」、なかなか奥が深いテーマです。

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この記事は、2021年10月17日(日)配信の堀江ジャンクションメールマガジンに書いたものを、許可を得て、一部を編集して掲載しました。「堀江ジャンクションのメールマガジン」にご興味のある方は、こちらから配信方法をご確認ください。私もときどき、記事を書かせていただいています。

ひよこ豆の汁でメレンゲ

今週、娘が学校で借りてきた本、3冊。

このうち2冊が、レシピ本でした。
左の「ルルとララ」は大好きなシリーズで、カップケーキといちごソースは何度も作るお気に入りです。
今回は「マカロン」。
私は数えるほどしか食べたことがありませんが、
卵白を泡立ててメレンゲにして焼くと、フワフワサクサクの生地になるんですよね。

ところが、娘は卵アレルギー
「でも、マカロン作ってみたい!」
と言うので、調べました、卵不使用のマカロンのレシピ

すると!ありました!!
卵白の代わりに、ひよこ豆の缶詰の汁が使える?!
知りませんでした~。
解決策が見つかって、娘もルンルンです。

さて、ひよこ豆の缶詰は、私の人生初の買い物です。
行きつけのスーパーには小さなドライ缶詰(汁なし)しかなく、カルディで発見しました。

レシピによると、汁は100g必要。
どのくらい汁が入っているか、缶を軽~く振ってみたりしましたが、
「あ、裏に書いてあった」、ということで、
ついでに引き算の暗算もしてもらって、暗算ができると便利だね~と言いながら、
無事に100g以上の汁をゲット。

ひよこ豆は、夜ごはんの素材にするということにして、今は汁が主役です。
では、電動泡立て器で15分間、泡立てた変化をご覧ください↓

途中で砂糖を加えながら15分後、ちゃんとメレンゲになりました!
ひよこ豆の汁、すごーい!!

さて、その後のマカロンですが、実は今回はあまり上手に焼けませんでした。
膨らまず、やわらかくて、ねっちょりした感じの焼き菓子になりました。
どうしてかな~?
まぁ、実験のようにいろいろ条件を変えて、また作ってみる、ですね。
(でも、使う砂糖の量が多すぎて、その点に躊躇してしまいます)

なぜ、ひよこ豆の汁?
ですが、キーワードは「タンパク質」。
卵白にもタンパク質がたくさん含まれていますが、豆もタンパク質が豊富。
だから、その汁にも、タンパク質が比較的多く含まれていそうですよね。

タンパク質は、水の表面張力を弱める働きがあります
シャボン玉の液を作るときに、水に少し洗剤を入れますよね。
これは、洗剤が水の表面張力を弱めてくれるからです。
それで、水だけでは不可能だった「泡」が作れるようになる…
これと、同じような事が起こっているんですね。

なぜ小豆ではなく、ひよこ豆?
これは、まだ私の予想なのですが、
ひよこ豆の汁は、薄い黄色でした。卵白の色にそっくり。
だから、卵白のメレンゲのような白いメレンゲになったんだと思います。
もし小豆の汁でメレンゲを作ったら、うすいピンク色になる?
それはそれで、あり、かもしれませんね。

夏の暑さと思い出

今年は暑い夏だなと思ったら、お盆前後から大雨の涼しい日が続き、8月終盤で夏が戻って来ました。
こんな変な夏も、天気予報によると、そろそろ終わりが近づいてきているそうです。

夏が暑くなったと言われますが、
実際どのくらい暑くなったのか(本当に暑くなっているのか)、
気象庁のデータで、大阪の8月の最高気温の平均値を見てみました。

 去年(2020年) 35.7℃
 25年前(1994年) 35.0℃
 50年前(1969年) 32.5℃
 75年前(1944年) 33.1℃
 138年前(1883年) 32.6℃ …観測開始年

私が子どもの頃と比べて、2,3℃上昇。
この場合、2,3℃を「若干」…と言ってはいけないんでしょうね。

昔の夏の暑さ、と言えば、映画「トトロ」を思い出します。
おばあちゃんの畑でサツキとメイがトウモロコシを収穫して、
キュウリにかぶり付いていた、あの日、
サツキが描いた、どんぐりの芽のスケッチが映るシーンがあります。
そこに日付と天気、気温が書かれていること、ご存じですか?
 8月21日 はれ 29℃
トトロは、昭和30年(1955年)頃の設定のようですが、
もちろん場所と時間で気温は変わりますが、
天気の良い日、セミがミンミン鳴くような時間帯に、
29℃かあ、今より涼しいなあ、と画面を見ながら思ったものです。

もうひとつ。
私が小学4年生くらいの頃、エアコンが家にやってきました。
夏休み、お昼頃になって、母が「つけちゃおっか」と
ご褒美のようにエアコンをつけていたことを思い出します。
お昼頃までは暑さもがまんできていたこと、
エアコンが当然ではなくて、ちょっと特別なものだったこと、
いろんな意味を持つ思い出だなぁと思います。

みなさんの子どもの頃の暑い夏の思い出、今とくらべると、どうですか?

娘のこの夏イチバンの思い出は魚釣りだそうです。

さて、この夏も「夏はおふろプール!」の記事をたくさんの方に見ていただきました。
 http://www.child-science.com/20190726/
ありがとうございます!

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この記事は、2021年8月22日(日)配信の堀江ジャンクションメールマガジンに書いたものを、許可を得て、一部を編集して掲載しました。「堀江ジャンクションのメールマガジン」にご興味のある方は、こちらから配信方法をご確認ください。私もときどき、記事を書かせていただいています。

シンポジウム かがく遊びにおける子どもの思考と創造ー遊びの中にある「見えない思考」をどう発見するのかー

標題のシンポジウムを、2021年8月9日(月・振休),zoomにて 開催します。
まだ喋らない・上手に喋れない小さな子どもたちの思考を、大人がどう発見して、どう理解するか…
子どもと関わるときに、とっても大切な視点だなと思います。

スイスの児童心理学者ピアジェは、たとえ0才の赤ちゃんであっても”思考”している、と説きました。
もちろん、大人の”思考”と同じものではありませんが、
小さな子どもも「思考する存在」だということは、
それなりの時間、小さな子どもと接した経験のある方なら、思い当たるところがあると思います。
まだ上手に喋れない子どもの考えていること、感じていることを解読するのは、大人の役割です。
私も、子どもたちの思考をもっと発見できるようになりたい、もっと理解できるようになりたい、
と、今回のシンポジウムを楽しみにしています。

子どもに関わるお仕事に携わる方に限らず、子育て中の方、このテーマに関心のある方、
どなたでもご参加いただけます(ご参加にはお申し込みが必要です)

このシンポジウムは、私も参画している関西融合型科学研究組織連合(KSRUG)が、企画・運営の協力をしていますので、詳細・お申し込みについては、
関西融合型科学研究組織連合(KSRUG)ホームページ をご覧ください。
 https://sites.google.com/view/ksrug

ーーーシンポジウム概要ーーー
 乳幼児期から低学年児童期の子どもが「自然と関わる遊び」や「かがく遊び(物や現象と関わる遊び)」において、子どもの「思考」を(1)どの様な視点で、(2)どの様に読み取れるのか、をテーマに議論いたします。
 今回も対面型のシンポジウムは見送ることにしましたが、事前に公立保育所保育士の長崎元気先生、さくらんぼ保育園主幹保育教諭の小井手瑞代先生、大阪総合保育大学教授の瀧川光治先生の3名のご講演を収録した動画をオンデマンド配信し、その講演内容を踏まえ、8月9日(月)にZoomを用いたリアルタイムでの議論を行います。 
 このテーマにご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
(付記:本シンポジウムは、JSPS科研費 21K02934 (研究代表:小谷卓也)の助成を受けて実施致します)
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クッキングは実験のように

学生時代、化学の実験系の研究をしていたせいか、
正確に体積や重さを測定したり、データを記録したりすることは、苦になりません。
というか、好きです。
子どもが産まれてからしばらく書き留める「育児日誌」も楽しい作業で、
記録の対象(=娘)が日々変化するので、なかなかやめられず、
結局、2才の誕生日が過ぎるまで続けました。

生後3か月頃の育児日誌。この写真を撮るために、久しぶりに見ました。産後の肥立ちが良くなかったのに、よく書いたもんです。
2才の誕生日の週の育児日誌。生後8ヶ月で仕事に復帰したので、昼間のデータが無い日もあります。翌月、この冊子が最終ページを迎え、私の育児日誌も終了しました。

逆に、苦手だったのが料理で、「少々」とか「適量」と言われると、
「それってどんだけ?!」とツッコみ、
「だから料理は苦手なのよね~」が言い訳でした。

娘は小さい頃から「消防士になりたい」と言い続けていましたが、
2年ほど前から「カフェをやりたい」に変わりました。
娘が思い描くカフェの構想を聞くと、独創的で、優しさに溢れたアイディアが満載で、
本当に実現したらどんなにステキだろう、と私も娘の夢に便乗して楽しんでいます。

娘が図書館で借りる本には、いつも数冊のレシピ本が入っています。
休みの日には、一緒に本を見ながらスイーツやパンなどを作るようになりました。
実はこれが、私にとって、とてもしっくりくる作業なんです。
スイーツやパンは、まずは、レシピ通りに量り、作る、ことが大切。
まるで実験なんですよね。
でも時に、「だいたい15gでいいんじゃない」と言う私がいて、
「ちゃんと15gでないとダメだよ」と言って、きっちり量る娘に遭遇する瞬間があり、
可笑しくてたまりません。

はかりを0.1g単位モードにすると、ものすごーく時間がかかるので(15.0gになるまで量り続けるので)、1g単位の設定にしています。

いまは育児日誌のような記録はつけていませんが、楽しい瞬間は写真や動画で残します。
代わりに娘が、半年ほど前から日記を書くようになりました。
記録してもしなくても、この時間の積み重ねは、確実に未来に繋がっていますよね。

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この記事は、2021年6月27日(日)配信の堀江ジャンクションメールマガジンに書いたものを、許可を得て、一部を編集して掲載しました。「堀江ジャンクションのメールマガジン」にご興味のある方は、こちらから配信方法をご確認ください。私もときどき、記事を書かせていただいています。

バラの花びらは何枚か?

私と同じ「ユキコ」という名前のバラです。

母と今は天国で暮らす祖母が、「ユキコ」の苗を発見して以来、母が育てています。
ユキコは遅めの開花ですが、この時期は、いろいろなところでバラがキレイに咲いていますね。

上のバラは、母の記憶では「ピエール・ドゥ・ロンサール」。
「ユキコ」より2,3週間早く咲きます。
モリモリと花が付くので、近所に住む妹や私の家にも、おすそ分けが来ます。

それにしても、花びら、何枚あるんだろう…

ということで、飾り時を過ぎた花で、娘と一緒に数えてみました。

ピエール・ドゥ・ロンサールその1…48枚
ピエール・ドゥ・ロンサールその2…41枚

ただ、
飾る前に、外側の虫食い花びらを、数枚(何枚だったか覚えていない)はずしたので、
残念なことに、これは正確な枚数ではなくて…。
50枚くらいかな?

本当は何枚なんだろう、と思って調べてみると、
「ピエール・ド・ロンサール」の花びらを数えた方のブログがあって、
“1個目の花は68枚、2個目の花は78枚、だった” そうです。
あれ? 私たちの結果と結構ちがうなぁ…
「イブピアッチェ」というバラの花びらを数えた方もいて、

“カタログには、70~80枚と書いていたけれど、実際に数えてみると70枚でした”
と書かれていました。
「花びらは〇枚」と決まっていないバラも、あるのかぁ…

花びらを1枚も見失わないようにして数えるには、どうしたらいいかな?
「咲く前にバラバラにするのはかわいそう…」という娘の意見も、その通りです。
何個も数えてみたら、わかるかな?
…来年のバラの季節までに、作戦を考えます。

調べたついで情報ですが、
花びらが20枚以上のバラを「八重咲き」、
30枚以上の品種は「完全八重咲き」と言ったりするそうです。

<6月1日追記>
このブログを読んだ母から「おすそ分けの前にも、汚れていた花びらを“何枚か”取り除いた」と連絡がありました。
ということで、「ピエール・ドゥ・ロンサール」その1とその2の花びらは、さらにもう少し多かったようです。

親子で楽しみ育む“実験あそび”の時間

大阪市の子育て家庭を応援する「親力アップサイト」に、記事を掲載していただきました。

親子で楽しみ育む“実験あそび”の時間
 その1「遊びの大切さと科学」
 その2「どうして?と質問されたら」

タイトルをクリックしていただくと、大阪市のホームページが開きます。
ぜひ、ご一読ください。

「花火を見た時の人間の心身の変化」についてのアンケート(お願い)

20年以上前から取り組んでいる「花火と化学」の研究・活動がどんどん発展して、「花火を見たら元気になると言われているけれど、本当?」を検証する研究に参画させていただいています。

実は、花火を見たとき、人の心身にどのような影響が与えられるかについての実証的研究はほとんどありません。
まずは、花火を見た時の人の心身の変化を具体的に捉える研究において、どのような心身の側面にアプローチする必要があるかについての見通しを得るため、アンケート調査を実施しています。

アンケートは、沢山の方にご協力いただくことで、より安定した分析が期待できます。
このブログをご覧いただきました皆様にも、ぜひアンケートへのご協力をお願いいたします。

「花火を見た時の人間の心身の変化」アンケート入力フォーム
   https://forms.gle/mr2PWECv2arN1A6Z7

・このアンケートは、googleフォームを利用しています。
・個人情報の収集はありません(属性報告のための年齢、性別のみお伺いします)。
・対象は、中学生以上の方です。
・このアンケートの終了は5月末を予定していますが、回答数によって前後することがありますので、その点、ご了承くださいませ。
・その他、連絡先等については、アンケートフォームにてご確認ください。

◆研究プロジェクトメンバー
古賀 章広(葛城煙火株式会社 代表取締役)
岩本 雄二(葛城煙火株式会社 営業部)
岳川 有紀子(こどもサイエンスプランニング 代表)
鈴木 直人(同志社大学・名誉教授)
辻 弘美(大阪樟蔭女子大学・教授)